COLUMNコラム
- 板室 – Itamuro
- 2019.01.01
湯花咲かせて
お湯泉さまは
新湯繁昌の眺めぐさ
泉漾太郎 『お湯泉さま』
- 「歴史」と新たな「創造」とのハーモニー
ART369の終着点である板室エリアは、清流那珂川の上流沿いに位置する山間の静かな温泉地です。
日光国立公園内にあり、カヌーやSUPなど豊かな自然を満喫できるアクティビティも。「菅 木志雄 倉庫美術館」をはじめとした現代アート作品も楽しめる温泉街は、 情緒豊かな街並みの中にモダンな旅館が溶け込み、昔ながらの「歴史」と新たな「創造」とのハーモニーが感じられます。